※このお話は十数年前のお話です図らずとも脳脊髄液減少症の闘病記と同じような構図に…!!
どうも昔から未知の痛みに出会っても、
寝たら治ると思い込んでいるみたいです^^;
最初は右の下腹部が痛いなーと思っていて、
時間が経つにつれその痛みがどんどん広がっていくのです。
もちろん夜に飲んだ鎮痛剤(バファ○ン)が効くはずもなく…!
ほとんど一睡もできないまま夜が明けました…。
この時は若さゆえに(?)徹夜したり不摂生を繰り返していたので
今思えば体調崩すのは当たり前だったのかな〜とも思います^^;
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コメント
コメント一覧 (4)
子どものころに虫垂切除手術を受けました。
…しょっちゅうお腹が痛くなる子どもだったようで、幼少時からかかりつけの先生に「どっち側が痛い?」ってお腹を押されていましたので、今までの腹痛とは違う、歩くと響くお腹から脳天に神経さかのぼるみたいな、変な痛みだったのは覚えています。少々熱っぽかったかな。痛いくせにぽーっとしてました。
診察後かかりつけの先生が「よ~し、紹介状書くぞ!」って妙にはりきっていたのも「?」って覚えてます。
で、大人になって結婚後。
同じ場所が同じように痛い…。
妊娠検査薬陽性だったので産婦人科に行ってもエコーに映らない…。
再診してもエコーに映らない…日を追うごとに痛みが増すし。
お医者さんが首をかしげているので、この痛みは変だって強引に紹介状を書いてもらって医大へ。
子宮外妊娠でした。ごく初期。即入院。
虫垂炎のあの痛さって、要注意なんです。
あの痛み方に再び(別の場所でも)襲われたら、お医者さんです。
我慢する方も多いけど、まず誰かに相談してください。
家族でもいいし、看護師さんのお友達とかいらっしゃれば的確なアドバイスをもらえます。
こんにちは!コメント頂きありがとうございます!( *´ ▽`*)
なるほど…!
虫垂炎切除後も、あの痛みに襲われたら即病院ですね…!
今後漫画で少しずつ更新していこうと思ってますが、
虫垂炎の痛みって、普段の腹痛の比ではないですよね…!
当時はあまりに病院に行きたく無くて色々我慢しがちでしたが、
今は何かとすぐ病院に行く癖がついたので(苦笑)、
とりあえず大事にはいたらないかと思っております^^;
そして、子宮外妊娠の痛みは虫垂炎の時と似ているのですね…!
覚えておきます…あわわ怖い!・゚・(ノД`;)・゚・
貴重なお話ありがとうございました!
健康は宝ですね…!色々気をつけます!^^;
今は妊娠検査薬でごく初期から妊娠がわかるし、どこにでもエコーがあるから診断は容易なんです。
が、昔々は盲腸が悪化してる~って手術室でお腹を開いたら、卵管破裂して出血多量だった例があったんだよ、ってお医者さんから聞きました。
私は即手術!って言われていたのですが、救急車で手術優先順位の高い患者さんに割り込まれたりしているうちに妊娠反応数値も下がり、経過観察しているうちに卵管流産となりました。お腹は切らずに済んでます。
こういう手術も、町の病院だと開腹手術になりますが、腹腔鏡下の手術ができる病院では入院日数も少なくて済むらしい(だから大学病院を…)ので、やはり早めに診察を受けて治療法が選択できた方が、体の負担が軽くて済むそうです。
で、ひたすら経過観察をした私は一週間以上入院でしたので、切らずに済んだけど一番長い入院のパターンでした。(;´д`)トホホです。
こんにちは!コメント頂きありがとうございます!( *´ ▽`*)
ひゃあああ( ; ´T д T)/
こ、怖いですねお医者様のお話…!!(涙)
今は良い時代になったのですね…!ありがたい…!*・゜゚・*
そして、ちゃーちゃんさまの過去のお話、
とても心に刺さります…大変でしたね(ρ_;)
お腹は切らずに済んでも、
開腹手術と変わらない(それ以上に)日数を入院され、
その後望ましくない結果に…お辛いです(>_<。)
医学は日々進歩していると聞きつつも、
やはり自分がその立場に立たないと普段はあまり考えないので
いざという時のために視野を広げた方が良いなと思いました*・゜゚・*
体験談とともに、とてもためになるお話、
ありがとうございますm(_ _)m*・゜゚・*